げに悲しきクロノアよ・・・いろいろ影響受けやすいケムロックです。
いくらフィクションとはいえ、それを読んだり、プレイしている時点で自分の中には存在しているんですよね。「感情移入」でしょうか。
PART8
いなくなるのは寂しいものです。
みなさんも漫画然り、アニメ然り、映画然り、小説然り、ドラマ然り・・・フィクションもものをあげたら切りはありませんが、その物語が終わった後には言葉にできない爽快感、悲壮感、アンニュイ感などとにかく浸ってしまうものがあると思います。
だからこそ、物語に終わりがあってはならないですが、終わりがあることの喜びを再認識してみてはいかがでしょうか?
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